ようこそ!かわさき検定

「ようこそ!かわさき検定」の過去問題に挑戦してみましょう。(全20問)

※問題・解答は、施行当時の内容となっております。ご参考までにお楽しみください。

川崎市制記念多摩川花火大会は、近隣都市の花火大会と同時開催としている。同時開催をしている都市は、次のうちどれか。(2020年度)

2018年(平成30年)、5人目の名誉市民に選ばれた藤嶋昭さんの業績で、正しいものは次のうちどれか。(2018年度)

2018年(平成30年)2月17日にJR川崎駅北口にオープンした複合施設「かわさき きたテラス」の施設にあてはまらないものは、次のうちどれか。(2017年度)

川崎区塩浜にある特定非営利活動法人 川崎市民石けんプラントは、あるものを原料にしてリサイクル石けん「きなりっこ」などを製造しているが、この原料となるものは次のうちどれか。(2018年度)

工場夜景観光を推進する都市で、観光客を誘致し滞在型観光の推進を図るため、工場夜景の魅力を発信し、工場夜景観光を発展させることを目的として、2021年(令和3年)2月3日に川崎市で「  」がオンラインで開催された。「  」に入る名称はどれか。(2020年度)

経済発展に伴う物流の急増から誕生し、かつては「シビルポートアイランド」と呼ばれた人工島は次のうちどれか。(2018年度)

「見て、聞いて、香って、味わって、触れて五感でうま味体験を楽しむ」ことができる施設「味の素グループうま味体験館」で実際に存在する見学コースは次のうちどれか。(2020年度)

川崎区東扇島にある「川崎マリエン」に剥製が展示されている生物は次のうちどれか。(2018年度)

2017年(平成29年)10月1日に開館した大体育室、トレーニング室等のスポーツ施設やホール、アクトスタジオ等の文化施設などを備えた「川崎市スポーツ・文化総合センター」の愛称は次のうちどれか。(2017年度)

2020年(令和2年)夏に、川崎駅前に新しくオープンした水族館の名称は次のうちどれか。(2020年度)

全国的に人口が減少する中、川崎市の人口は2017年(平成29年)4月24日に「  」万人を突破した。「  」に入る数字はどれか。(2017年度)

タワー棟10階の展望室から地上51m、360度のパノラマビューが見られる東扇島にある施設の名称は次のうちどれか。(2020年度)

川崎区浜町3丁目・4丁目に焼肉屋や韓国食材店が軒を連ねる一帯があるが、この一帯の通りの通称は次のうちどれか。(2018年度)

臨海地域の埋め立て事業を推し進めた浅野総一郎の出身地は次のうちどれか。(2020年度)

1936年(昭和11年)に丸子橋近くの多摩川河川敷に開場した、日本初の常設サーキットで、2016年(平成28年)に、80周年記念プレートが設置寄贈された施設は次のうちどれか。(2017年度)

昭和初期まで、川崎市域の多摩川右岸は黄金輝く米の穀倉地帯であったが、特に名産として名高い米の名称は次のうちどれか。(2020年度)

東京オリンピックの事前キャンプで川崎市内の施設を使用する国は次のうちどれか。(2018年度)

2016年(平成28年)4月にオープンした京急川崎駅に直結したショッピングセンターは次のうちどれか。(2017年度)

2018年(平成30年)5月に移転し、再オープンした「県立川崎図書館」が立地している場所は次のうちどれか。(2018年度)

2017年(平成29年)度は、11月3日から5日に開催された「かわさき市民祭り」だが、開催場所としてあてはまらないものは、次のうちどれか。(2017年度)